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デザイナーが実践する集中力を極限まで高める最も効果的な方法

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仕事や勉強などで集中力を高めたいと思っている人は多いはずです。

集中力が続かない人も集中力を高める方法を知って実践することで、集中力が続くようになります。

デザイナーである僕は集中力の質によってクリエイティブの質が変わってくることを仕事で実感しています。

 

Renton
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高い集中力で望んだ仕事や勉強などは得られる結果の質も高いです。

そこで、僕が実践してきた経験や本などで調べた知識から集中力を高める最も効果的な方法をご紹介します。

より多くの人に実践してもらいたいおすすめの方法です。

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集中力を上げる方法〈場所編〉

集中力を高めるのに重要なのが“場所”です。

場所や環境によっては集中力を高めにくい場合があり、その環境で集中力を上げようとしても効率が悪いです。

自分で改善できる範囲で集中力を高めるのに効果的な環境作りが大切です。

デスク周りに関係ないものを一切置かない

集中したい事柄に必要なもの以外は手や目の届く範囲に一切置かないようにします。

スマホなどは当然ですが、余計な資料や参考書、デスク周りを飾る小物やインテリアなども可能な限り置かないようにするのが重要です。

 

Renton
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僕が集中したいときは付箋に書いたメモはデスクの中にしまい、メールの通知もオフにしています。

とにかく、注意が他に逸れる要素をとことん排除する事で集中しやすい環境にしていくことができます。

 

 

インプット系なら静かな場所、アウトプット系なら少し雑音がある場所

集中したい内容によっては場所を変えるのが有効です。

POINT集中力には音がとても重要な働きを担っています。

ブリティッシュコロンビア大学の研究によると、

暗記などのインプット系であれば静かな場所が適していて、勉強するならカフェなどより図書館の方が向いているとされています。

アイデア出しなどのアウトプット系であれば雑音がある場所などが適していて、新デザインや面白い企画などを考えたい場合はカフェなどが向いているとされています。

 

音楽を聞く場合は聴き慣れた曲にする

音楽を聴きながら勉強や作業をする人がいるかと思いますが、集中力を高めたいときは聴き慣れた音楽にすることが重要です。

ラジオやあまり聴き慣れていない曲(新曲など)は次にどのような内容が流れてくるのかが分からず、集中力が音楽を聞く方に分散されてしまいます。

聴き慣れた曲であれば、次の展開がわかっており、自然と集中力が目の前の事に向きやすくなります。

 

Renton
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逆にラジオや聴き慣れていない曲などは単純作業などをするときにおすすめです。

 

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集中力を上げる方法〈習慣編〉

集中力を高めるうえで普段の習慣を意識し改善することが重要です。

環境を整えた次は、習慣を改善していきましょう。

集中力を高めるためにはブドウ糖が必須

集中力を生み出すために脳はエネルギー源として主にブドウ糖を活用しています。

朝食を抜くと頭が働かずにボーッとしてしまう原因は、この脳を動かすブドウ糖が不足しているからです。

ブドウ糖を摂取すると血糖値が上がりますが、急激に上げすぎると眠くなり集中力は極端に下がってしまいます。

Renton
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急激に血糖値を上げる食品は高GI食品と呼ばれています。

そこで、血糖値をじわりと上げてくれる低GI食品と呼ばれる「そば、玄米、りんご、チーズ、ヨーグルト」などを集中力を高めたい前に食事として補給するのがおすすめです。

 

また、集中力が落ちてきたときには「間食」も効果的です。

POINT間食でおすすめなのがコンビニなどで手軽に購入できる「ラムネ」です。

ラムネはブドウ糖が主成分で商品によっては90%がブドウ糖のものもありますので、効果的にブドウ糖を補給することが可能です。

ラムネであれば仕事中でも簡単に補給できるうえ、コンビニで購入でき比較的安価なので、夕方などに軽く数粒補給するのがおすすめです。

 

眠たいときは15分の仮眠

眠いときに頑張って集中力を維持しようとするのが非効率です。

思い切って15分の仮眠を取ることで、脳がリセットされ集中力が高まりやすくなります。

睡眠は「浅い睡眠」から「深い睡眠」に移行していくので15分以上眠ってしまうと頭はボーとしてしまい逆効果です。

 

Renton
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僕は眠りに入るまでの5分+仮眠15分=20分の時間を想定します。

仮眠の効果は医学会でも実証されていて、今では多くの企業が仮眠を容認していますので、眠いときは積極的に活用してください。

 

 

行動をルーティン化して集中力を分散させない

頭をたくさん使ったり、集中力をたくさん使った日は疲れたという間隔はありませんか?

集中力は長くは持たないし、無限ではありません。

特に何かを判断したりや決断したりするときに人は集中力を使います。

 

POINT集中力の浪費を抑えるために、行動をルーティン化することがおすすめ。

朝着ていく服装や、朝食を何にするか、どうやって仕事場まで行くか、などの毎日の行動をいちいち判断や決断をしていると会社に着く頃には集中力は散漫になってしまいます。

 

Renton
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毎日の生活でルーティーン化出来るところを見つけることから始めましょう。

行動を予め固定して、考えることを最小限に抑えることで重要な事に集中出来るようにすることが大切です。

 

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集中力を上げる方法〈運動編〉

集中力を高めるために体を動かすことは重要な要素の1つです。

体を動かすことで脳がリセットされ、ドーパミンが分泌され、集中力を再始動させることができます。

20分程度の軽い運動

20分程度の軽い運動をした後は集中力が高まるという研究結果があるほど、軽い運度は集中力を高めるうえで効果的です。

理由として、運動することで集中力に重要な血糖値が安定し、精神的に落ち着くことができ、1つのことに集中しやすい状況になっているからです。

運動が激しすぎると、集中力を保つうえで、逆効果になります。

 Memo

ウォーキングやジョギング、ストレッチなどの軽めの運動がおすすめ

 

90分単位で席を立つ

働いている人などは20分の軽い運動を取り入れるのが難しい場合があります。

その場合は、「90分単位で席を立つこと」をおすすめします。

人の集中力は90分までしか持続しないと言われているので、その区切りに席を立つことで、体を動かす行動を取り入れ、次の集中タイムを作り出す方法です。

 

POINTトイレや飲み物の入れ替え、コンビニ行くなどなるべく歩いたり、体を動かす行動を取り入れるのがおすすめです。

20分の運動が取り入れられなくとも、体の中の血液を循環させ、脳をリセットするには充分な効果があります。

 

動きながら出来る仕事を組み込む

集中力が切れてきたときには、動きながら出来る仕事に切り替えて集中力を再始動させることができます。

言い換えると「デスクに座らずに出来る仕事」のことです。

これは業種によって様々なのですが、デザイナーである僕の場合は、

パッケージダミーを作るためにカットして組み立てたり、参考資料を探しに行ったり、現地調査に出掛けたりなどです。

今の仕事で、デスクで座らずに出来る仕事がある場合は、集中力が切れるタイミングに組み込むことで、上手く集中力を維持するスケジューリングが組めると思います。

 

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まとめ

いかがでしたか?集中力を高める効果的な方法をご紹介しました。

集中力を高める方法を知って実践することで、集中力が続かない人にも効果があると思います。

高い集中力でこなしたタスクはどんなことでも「質が段違い」です。

集中力を高めることは、自分の能力を最大限に引き出すことにも繋がります。

是非とも1度実践してみてください。

 

集中力を高める方法を身に付けるために、メンタリストのDaiGoさんが書いた「超集中力」という本がとても参考になりました。

この本は集中力のメカニズムや、高い集中力の作り方などDaiGoさん自身が実践する方法がわかりやすく解説してあります。

集中力を高めることで結果、時間、スピードの全てが手に入るという事を教えられたおすすめの本です。

 

 

この記事のまとめ集中力を上げる方法

デスク周りに関係ないものを一切置かない
インプット系なら静かな場所、アウトプット系なら少し雑音がある場所
音楽を聞く場合は聴き慣れた曲にする
集中力を高めるためにはブドウ糖が必須
眠たいときは15分の仮眠
行動をルーティン化して集中力を分散させない
90分単位で席を立つ
20分程度の軽い運動
動きながら出来る仕事を組み込む