レイアウトが学べるおすすめ本を現役デザイナーが厳選

デザインをするうえで「レイアウト」は避けて通ることができないほど基本であり重要な要素です。

「レイアウト」は知識やテクニックだけでなく、経験も必要になるデザインの中でもセオリーが数多く存在する難しい分野ですので特にデザイン初心者の方は迷ってしまうと思います。

  • レイアウトの基本的な知識やセオリーが詳しく解説してある本が知りたい
  • レイアウトの事例がたくさん掲載されている本が知りたい
  • 初心者にもわかりやすく勉強になるレイアウト本が欲しい

このような悩みを抱えてる人に、現役デザイナーがレイアウトについて学べるおすすめできる本をまとめてご紹介します。

Renton

レイアウトは全てのデザインの基礎なので、感覚を早めに掴んでおくことをおすすめします!

目次

レイアウトが学べるおすすめ本【初心者の方向け】

レイアウトはまずは難しい知識やテクニックより、感覚を養うのが大事です。初心者の方には多くの事例を比較しながら直感的に学べるおすすめ本を厳選しました。

レイアウト・デザインの教科書

こちらの本はレイアウトの基礎から応用まで幅広く学べるレイアウトの教科書的な1冊です。

レイアウトの基礎から応用テクニック、良い例や悪い例などの比較、レイアウトの作り方などが丁寧に解説してあって、本気でレイアウトをこれから学びたい方やレベルアップを求めている方に最もおすすめの良本です。

  • レイアウトに必要な基本ルールや知識が網羅されている
  • レイアウトだけに留まらず総合的にデザインのレベルアップがはかれる良本
  • 初心者からプロデザイナーまで全ての人におすすめで持っていて損はないデザイン本

良書です

レイアウトの考え方やデザインのテクニックなど、実用的かつ視覚的に教えてくれる良書。
デザインの入門書として、また都度確認するバイブルとして手元に置いておくと良いと思います。
数あるレイアウト・デザイン書の中でここ最近で一番良かったです。

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ひと目でわかるレイアウトの基本。

こちらの本は直感的にレイアウトのルールが理解できるように構成されていて初心者におすすめの1冊です。

集中・拡散・分解・整列などの基本レイアウトテクニックが丁寧に解説されているだけでなく、その手法を起用した実例なども豊富なのでレイアウトの基礎+αがしっかり身に付く初心者にも優しい本です。

  • 直感的なビジュアルでレイアウトデザインの基本が身に付く
  • 「見やすさ」「わかりやすさ」が特長で初心者も楽しみながら読み進められる
  • 基礎をしっかり理解しながら体系的に学べる

わかりやすくてキャッチー

レイアウトの原理原則を実際の広告例やbefore afterなどを用いながらわかりやすく説明している。
なにより読んでて楽しい!
本屋でひととおりデザインやレイアウト関連の本を流し読みした結果、本書が一番ピンときたので購入しましたが、正解でした。

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っぽくなるデザイン 誰でもできるかっこいいレイアウト集

こちらの本は「〇〇っぽくなる」デザイン事例を集めて解説している1冊です。

「〇〇っぽくなる」をテーマに圧倒的な数の作品事例で直感的にデザインを学べます。多くのレイアウトパターンをインプットすることに向いている為、これから本気でレイアウトについて学びたい方におすすめです。

  • 「っぽさ」を表現するためのポイントを紹介し事例と共に解説してある本
  • 圧倒的な作品事例で様々なレイアウトパターンを直感的に学べる
  • かっこいい事例が多めなのでどちらかというとメンズ向け

かっこいいデザインの参考になります。

”抜け感”、”カジュアルさ”を意識したかっこいいデザインが多く掲載されているデザイン集です。
ポスターや雑誌・本の表紙のレイアウト・デザインを考える際に参考になる一冊です。

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1枚デザインの構図とレイアウト

こちらの本はチラシやポスター、フライヤーなど1枚デザインのレイアウト特集本です。

チラシやポスターなどの1枚もののレイアウトデザインを直感的に見て学べる構成になっていて、各作品に「要素の構成図」が付いているのでパラパラと見ながらもレイアウト図を学べる初心者向けの1冊です。

  • チラシやポスターなど1枚もののデザインレイアウトが中心
  • 各作品事例に「要素の構成図」が付いているので大まかなレイアウト図が直感的に学べる
  • 作品集のような感覚で楽しみながら学べるのでハードルが低め

多くのデザインサンプルに触れたい方におすすめ

チラシ作成にあたり、参考として作例を多く見たいという方にお勧めです。
私はデザイナーではなく、営業職で製品や価格のチラシ作成を行う立場ですが、この本の情報は非常に有益なものでした。

本書では見本と分かりやすい解説が延々と記載されています。
写真の情報量が多い、文字の情報量が多いといったデザイン要素によっての分類、
また様々な業種、多様な目的の作例があるので何かしら参考になる情報が載っています。

値段に少し躊躇しますが、大判でフルカラーですし、この情報量であれば適正な価格だと思います。お勧めです。

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もっとクイズで学ぶデザイン・レイアウトの基本

こちらの本はクイズ形式で自分の頭で考えることで、自発的にデザイン力が身けることを目指した本です。

A案とB案、どちらのデザインがよいか?というクイズ形式でレイアウトの問題点を自分で考えながら学べるのが最大の特長で、理由を自分の頭で考えながら進めるので受け身ではない新しい勉強方法ができる本です。

  • クイズ形式でレイアウトの問題点を自分で考えながら勉強できる
  • 良い理由、悪い理由を自分で考えるから実践的な考え方が身に付く
  • デザインで大切な「感覚的な部分を言語化」するトレーニングになる

デザインの基準

Webデザインの判断基準となりえる良書だと思います。
「理由の無いデザイン」ではなく「思想と理由のあるデザイン」を目指すために、ケーススタディの連続である本書はかなり良いテキストと思います。

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レイアウトが学べるおすすめ本【初心者から中級者以上向け】

レイアウト感覚がある程度わかってきた方向けに、より実践向きのレイアウトのセオリーやテクニックなどを学べるおすすめの本をご紹介します。もちろん初心者でも充分勉強になる良本ばかりです。

レイアウト基本の「き」

こちらの本はタイトル通りレイアウトの基本から応用まで丁寧にわかりやすく解説している1冊です。

レイアウトの基本セオリーを図解を絡めながら論理的に解説しているので、感覚でレイアウトすることが今後なくなり、理論的で無駄の無いレイアウトが出来るようになるレイアウトの教科書的な1冊です。

  • 視線の動き、構図の分割の仕方など理に適ったレイアウト論を学べる
  • 基礎を疎かにせず実践的な内容まで網羅されているレイアウト本
  • 感覚やセンスに頼ったレイアウトに限界を感じたデザイン経験者にもおすすめ

レイアウトの基本が詳しく解説されている。ためになる良書です。

わかりやすいし、作例もおしゃれなものが多く、見ていてストレスが無い。
これを一冊読み込めば、レイアウトについて大体の基礎がわかる、
そういった基本の教科書的な価値のある本だと思います。

内容は「全体構成・書体・写真やイラスト・チャート、地図、グラフ・色の選び方、配色」まで
レイアウトについて全般的に網羅しています。

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あるあるレイアウト すぐに使えて素敵に仕上がるデザインカタログ集

こちらの本はよく使われる「あるある」なレイアウトパターンを集めて解説している1冊です。

完成デザイン+グレーレイアウト(ダウンロード可)が付いていて、よく使われるレイアウトパターンを要素ごと理解しやすく、真似もしやすい構成になっているのでレイアウトに迷っている経験者の方にもおすすめです。

  • よく使われる王道のレイアウトパターン事例が多く参考になる
  • 完成デザイン+グレーレイアウトが付いているから構図を理解しやすい
  • レイアウトのアイデア帳としても使える

レイアウトのヒントになる

紙ものレイアウトのヒントが沢山詰まった一冊です。
色々なパターン別に「これでもか!」とレイアウト案が詰め込まれており、
多くがグレーレイアウトのため、発想を阻害せずに様々なレイアウトに応用できるようになっています。

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レイアウトデザイン見本帳

こちらの本は見る人に与える心理的効果や意義、意味まで学べるレイアウト見本帳です。

見た目だけの解説だけでなく、見る人に与える心理的な効果や、なぜそうするのかといった意味までも踏まえ、理に適ったレイアウトデザインを学習できるのが特長のプロまで参考になる良本です。

  • 見る人に与える心理的効果や意義、意味まで学べるレイアウト見本帳
  • 雑誌や書籍、広告、Webなど全てのデザイン分野に通ずるレイアウトの考え方が学べる
  • 初心者だけでなくデザイン経験者や中級者以上にもおすすめ

レイアウトデザインってなんだろう?という人にオススメの一冊

レイアウトがいいと本も雑誌もとても見やすくなります。
読みやすくなるし、視覚的にもとてもわかりやすくなる。
クリエイターの人だったら読んで損がない内容です。
レイアウトの参考書としてもいいかもです。

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知りたいレイアウトデザイン

こちらの本は「ルール入門」「見本帳」「テクニック解説」3つの要素が詰まった1冊です。

伝わるレイアウトで大切な3つのキーワードと8つのルールや33の技とデザインサンプルなどを使ってレイアウトのさまざまなテクニックによる効果的な見せ方をわかりやすく解説している本です。

  • レイアウトの基礎的な内容が中心で初心者におすすめ
  • レイアウトに関する様々なルールや法則を丁寧に解説
  • 「誰に何をどのように伝えるのか」というレイアウトの心得が身に付く

まぁまぁよい

人の目線などがあるのはよい。
ざっとしか読んでいないが、じっくり読もうという気にさせる。

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伝わるデザインの基本 よい資料を作るためのレイアウトのルール

こちらの本は「読みやすく伝わりやすい」レイアウトの基礎やルールをデザイナーでない人にもわかる内容の1冊です。

プレゼン資料や企画書などデザインを学んでこなかった人でも理解できるように分かりやすい内容でレイアウトの基本やルールを解説しているので、デザイナーではない方や急にデザインしなくてはいけなくなった人などにもおすすめです。

  • 「読みやすく伝わりやすい」を前提としたレイアウトの基本が学べる
  • プレゼン資料や企画書など大量の情報を見やすく整理するレイアウトが学べる
  • 突発的にデザインをすることになった人などデザイン知識ゼロの方にもおすすめ

分かりやすい資料の作り方が学べる

WordやPowerPointで資料を作成する際の見やすいデザインのポイントや、資料の例が沢山掲載されています。
小生のようなデザイン初心者にはとても分かりやすく、特にPowerPointでスライドを作る時の参考になると思います。PowerPointの操作の仕方も最低限載っており親切だと思います。

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レイアウトが学べる本をお得に読めるおすすめ方法

Kindle Unlimitedを利用する

レイアウトが学べる本はたくさんの良本があり、この記事で紹介しきれなかった本もまだまだあります。

個人的にはおすすめした本は全て「紙の本」として購入して読んで欲しいところですが、デザイン本もお金がそれなりにかかってくるので、おすすめなのが「Kindle Unlimited」を利用してお得に読むことです。

  • Kindle Unlimitedでは30日間の無料体験期間がある
  • 無料体験期間が終了しても月額980円で200万冊以上が読み放題になる
  • アプリをスマホにダウンロードしておけばいつでもどこでもデザイン本を読める
  • いつでも解約できる(無料期間中に解約もOK)

ご紹介したレイアウトが学べる本の中にも電子書籍に対応している本も多く、Kindle Unlimitedで無料で読めるので試しに読んでみてください。お得にたくさんの本が読めるのでおすすめです。

Renton

無料で読んでみて気に入った本があれば紙として購入をするのがおすすめ

30日間の無料体験はお得なので、気になるデザイン本がKindle Unlimitedで読めるなら是非試してみてください。

Audibleを利用して活字のデザイン本を読む

レイアウトが学べる本の中には活字中心の「読み物系」の本もあります。

ですが、活字を読んでいくのは慣れていないと疲れるし時間がかかります。そこでAmazonが提供している「Audible」を利用してオーディオブックを耳で聞くのがおすすめです。

  • Audibleはプロのナレーターが朗読した本をアプリで聴けるサービス
  • 通勤や通学、家事やランニング中などにも聴きながら本の内容を学べる
  • Audibleでは2ヶ月間の無料体験期間がある※2022年10月12日まで
  • 無料体験期間が終了しても月額1500円で12万以上の対象作品が聴き放題
  • いつでも解約可能できる(無料期間中に解約もOK)

ご紹介した配色が学べる本の中にもオーディオブックに対応している本も多く、Audibleで無料で聴けるので試しに読んでみてください。お得にたくさんの本がスキマ時間で聴けるのでおすすめです。

Renton

気になる本があったら一度Audible版があるか確認してください

レイアウトが学べるおすすめの本まとめ

レイアウトが学べるおすすめの本を現役デザイナーがご紹介しました。

「レイアウトが学べるおすすめの本」と言っても様々な特長や種類があるので1冊でなく複数組み合わせて読むと理解が深まりますので、この記事で紹介した本は1度目を通して欲しいです。

Renton

レイアウトにはよく使われる王道のパターンやルールもありますので基礎学習が大事です

ご紹介したレイアウトが学べるおすすめの本を読めば、王道のパターンやルールが分かるだけでなく、様々なケースに対応できるレイアウトの応用力が身に付きます。

応用力が身につけばどんなデザインにも対応できるようになるので是非たくさんの本を参考にしてください。

レイアウトが学べるおすすめの本以外のデザイン本をお探しの方はこちらの記事もおすすめです。

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