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デザインのアイディアに行き詰まった時にプロが実践する方法

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デザインのアイディアに行き詰まることはプロでもよくあることです。

考えても考えても良いアイディアが思い浮かばない時にプロが実践するおすすめな方法をご紹介します。

 

Renton
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僕も何度もこの方法で煮詰まった状態を切り抜けてきました。

全ての人に当てはまることではないかもしれませんが、アイディアを引き出しやすくするコツだと思って実践してもらえればと思います。

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アイディアが浮かばない時に実践するアイディアの出し方

デザインのアイディアが浮かばない時に実際にプロがやっているおすすめな方法をご紹介します。

デザインに関わらず、アイディアに悩んでいる方全てに共通する考え方だと思いますので参考にしてください。

2つの要素を組み合わせる

プロのデザイナーだからと言って今まで誰も考えついたことのない斬新なアイディアばかりをデザインしているわけではありません。

 

Renton
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それはデザインというより発明です。

0を1にすることは非常に困難ですが、1+1を2にすることはそこまで難しくありません。

つまり既にあるアイディアとアイディアを組み合わせることによって新しいアイディアにすることができるということです。

このプロセスを理解しているとアイディアが出しやすくなります。

 Memo

新しいブランドのネーミングなどは単語と単語の組み合わせの造語(ぞうご)で出来ている場合が多い

“携帯電話”と“パソコン”を掛け合わせたのが“スマホ”というように新しい発想やアイディアは既に当たり前の常識になっているもの同士の組み合わせが多いです。

全く別の分野からヒントを得る

アイディアが浮かばない時は頭を切り替えて全く別の分野を探ってみるのもおすすめです。

 

Renton
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まだその分野にない斬新なアイディアでも、別の分野では常識になっている場合などがあります。

わかりやすい例えにキリンビールの“氷結”という缶チューハイがあります。

氷結のダイアカット缶と呼ばれる、開けた時にパキっパキっと音がし、冷たさや爽快感が感じられる缶側面に施された加工は、実はNASAのロケットや飛行機に使われている技術をヒントに生まれたアイディアです。

出典 : NASAと「氷結」の意外な関係

このようにNASAでは常識だった技術が缶メーカーには斬新で画期的なアイディアとなったわけです。

全く別の分野を探るのは一見遠回りのように感じますが、別の分野からヒントを得ることは全く新しい斬新なアイディアになる可能性を秘めています。

 

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参考資料を集める(追加で集め直す)

デザインやアイディアを考える前に参考資料などの下調べがしっかりと出来ているとアイディアがスムーズに出てきやすくなります。

 

Renton
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参考資料からどのようなプロセスでそのアイディアまで辿り着いたかを読み解くのが鍵です。

資料を集めたうえでアイディアに煮詰まった時は、資料を追加で探してみると良いです。

その際、前回あまり探らなかった方向性を重点的に探すのがおすすめです。

考えて考えて良いアイディアが出ない場合は早々に見切りを付けて別の分野を探った方が近道になります。

身体を動かしながら考えてみる

体感的にデスクに座って考えるより、身体を動かしながら考える方が脳に刺激がいき良い発想が生まれやすくなります。

 

Renton
Renton

僕の場合は仕事帰りの歩いている間に良いアイディアが浮かぶことが多かったです。

よく作家などがアイディアに煮詰まったら散歩をするという話を聞きますがこれも同じことです。

おすすめな方法の1つとして“現地調査(現調)”があります。

デザインや企画など、関係のある場所に行き周りの景色や売り場状況、競合商品などをみることで新しい情報をどんどんと脳に送ることで良い発送を生み出しやすくします。

散歩やストレッチなど、脳に血や刺激を送れる程度の軽いものでも効果はあると思います。

 

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アイディアを考える最適な時間帯

アイディアを考えるうえで大切なのが時間帯です。

アイディアを考える最適な時間帯とはずばり、「午前中」です。

人間の脳は寝ている間にその日に入れた情報を整理し、記憶する仕組みになっています。

この脳の仕組みを利用して、アイディアを本格的に考える前日に参考資料などを見て、脳にたくさんの情報を送ったあと充分な睡眠を取ります。

充分な睡眠で前日入れた情報が整理されている状態で本格的にアイディアを考えると効率が良いです。

 

Renton
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僕はこの方法を実践しているのでアイディアを考える日を予めスケジューリングしています。

「午前中」は人間が1日の中で最も集中力が高まる時間帯とも言われています。

情報をしっかり入れたうえで充分な睡眠を取り、集中力が高まる次の日の午前中がアイディアを考える最適なスケジューリングです。

アイディアを考えるうえでヒントになるおすすめ本

アイディアを考えるうえで参考にする本であれば選び方があります。

それは、既に成功しているアイディアがどのように生まれたかというプロセスや考え方が掲載されている本を選ぶことです。

 

Renton
Renton

そのプロセスを知れば、アイディアの出し方のコツがなんとなくわかってきます。

斬新なアイディアが羅列で載っているだけの本では結果しか知ることが出来ないため応用が効きにくいです。

 

そこでおすすめなのが「365日ヒットのアイデア」という本です。

 

 

この本はヒット商品の秘話やプロセスなどが1ページずつ掲載されています。

1日1ページ読みながら1年間(365日)でアイディアが閃く頭にするというコンセプトになっています。

紹介される商品のジャンルの幅もとても広く、1年間という期間を利用してその季節ごとに合う商品ラインナップになっているのも面白い要素の1つです。

かなり要約されていてどんどんと読み進められるので、1年間を使う必要はもちろんありませんので時間のない方にもおすすめです。

 

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まとめ

いかがでしたか?デザインのアイディアに行き詰まった時にプロが実践する方法をご紹介しました。

人によっては合う合わないがあるかも知れませんが1度実践してほしい方法ばかりです。

アイディアが出ない時間は本当に辛いものです。

その苦痛の時間を少しでも短くできる手助けになったらと思います。

 

この記事のまとめアイディアが出ない時に実践する方法

2つの要素を組み合わせる
全く別の分野からヒントを得る
参考資料を集める(追加で集め直す)
身体を動かしながら考えてみる
情報をしっかり入れたうえで充分な睡眠を取り、集中力が高まる午前中にアイディアを考える