NTTドコモが提供するdマガジンは雑誌が月額440円(税込)で500誌以上が読み放題の雑誌系サブスクです。
雑誌系のサブスクのなかでデザインの参考にするならdマガジンをおすすめします。

僕もdマガジンユーザーで、デザインの参考に使っています
デザイナーもしくは、雑誌をみてデザインの参考にしたい方には特におすすめなdマガジンの魅力をお伝えします。
記事を読んで利用したくなった方のために登録方法も画像付きで丁寧に解説していきます。
なぜdマガジンがデザインの参考におすすめなのか
雑誌が定額で読み放題というサブスクはdマガジン以外にも楽天マガジンやKindle Unlimitedなどたくさん存在します。
その中でも特にdマガジンをおすすめする理由がありますので参考にしてください。
デザインの参考になる雑誌の取扱いが充実している
デザイナーに特に人気のある「BRUTUS」や「Pen」「POPEYE」などといった
雑誌の取扱いがあることです。
非常にお洒落で斬新なデザインの「FUDGE」などはdマガジンだけが独占状態で他のサービスでは読むことが出来ません。(2021年3月現在)

僕はFUDGEを独占しているのがdマガジン登録の決め手になりました。
このように他のサブスクの取扱い雑誌を検討したところ、
デザイナーが読むべき雑誌を唯一網羅しているのがdマガジンでした!
その他の有名雑誌の取扱いも抜群で、デザインの参考以外にも読みたい雑誌がある人にもおすすめです。

機能性が高くストレスなく使いやすい
雑誌を読むときに設定をカスタムすることが出来るためストレスフリーで、目次設定により目的のページまで簡単にたどり着くことができます。
さらに検索機能が充実していて、キーワードで検索すると記事単位でピックすることが出来るなど、機能面が非常に優れています。

雑誌間をまたいで、欲しい情報が載った記事だけを読むことも出来ます
人気記事ランキングなどもあるので、今、みんなが読んでいるトレンド記事などを簡単に見つけ、読むことも出来ます。
PCだけでなくアプリでも使える
雑誌系サブスクでは珍しくはありませんが、dマガジンのアプリがあり、インストールすれば、5台までのデバイスで雑誌が読めます。
アプリがあることでスマホやタブレットでスキマ時間にいつでもデザインの参考を探すことが出来ます。
dマガジンの登録方法
まずdマガジンのキャンペーンサイトにアクセスします。
初回入会であれば31日間無料で試すことが出来るので、「今すぐ31日間無料お試し」をクリックします。
dマガジンには「dアカウント」が必須になりますので、アカウントを持っていない方は「dアカウント発行」をクリックしてください。
アカウントを持っている方はその下の「ログイン」からログインしてください。
ログインが完了すると支払方法の入力に進みます。
クレジットカードの登録が済んでいる場合は内容を確認し、「確認画面へ」をクリックします。
登録が済んでない方は「クレジットカード番号」「有効期限」「セキュリティコード」を入力します。
最後にdマガジンの契約注意事項と契約内容の最終確認をおこないます。
問題なければ、「上記の注意事項・ご利用規約/パーソナルデータの取扱いに同意する」にチェックを入れ、「申込みを完了する」をクリックします。
これで登録は完了です。
登録まで完了したらアプリもインストールしておくのがおすすめです。
まとめ
dマガジンの登録方法とデザインの参考にすべき理由をご紹介しました。
デザインの参考やデザインを学びたい方は、アプリをインストールして、空いた少しの時間でも目を通すだけでセンスが磨かれていきます。

dマガジンは月額440円と手頃な価格から始められるので、是非、デザインの参考に活用してください。