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Photoshopのコンテンツに応じた塗りつぶしとパッチツールで画像の不要物を消す方法

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こんにちは!レントンです!

今回はフォトショップの画像の不要物を削除する方法を解説します。

ここでは「コンテンツに応じる塗りつぶし」による方法と「パッチツール」による方法を解説します。不要物を削除する方法はいくつかの方法があり、処理したい画像によって使い分けるようにしてください。

こちらの方法をマスターできれば、写真や画像をより綺麗に美しく見せることができます。肌のシミやほくろを取ったり、シワを無くしたりと応用はかなり効きます。

インスタなどに載せる前にこちらの方法を試してみたらいかがでしょうか?(加工はほどほどに)

「コンテンツに応じる塗りつぶし」による方法と「パッチツール」による方法以外の方法はこちらの記事で解説していますので、参考にしてください。

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コンテンツに応じるとは

フォトショップには「塗りつぶし」という有名な機能があります。

どの色で塗りつぶすかという選択肢の中の1つにこの「コンテンツに応じる」という項目があります。

「コンテンツに応じる」とは画像の選択部分を周りの部分と同様の画像で自然になるように塗りつぶす機能です。より自然で綺麗な仕上がりにするためのポイントとしては、複製する領域をわずかに含むような選択範囲を作成することです。

コンテンツに応じる塗りつぶしで不要物を削除する

まずは、コンテンツに応じるによる塗りつぶし機能で不要物を削除してみます。

不要物の写り込んだ適当な画像を用意します。ここでは画像中央の飛行機雲を削除していきます。

画像を開いたらまずやるのがレイヤーの複製です。塗りつぶし機能は同レイヤー内を直接塗りつぶすので、元のオリジナル画像にいつでも戻れるように複製したレイヤーを編集していきます。

次に「なげなわツール」などで消したい箇所の選択範囲を作ります。「なげなわツール」は消したい箇所(飛行機雲)の周りをなぞることで選択範囲を簡単に制作できます。

選択範囲を作ればいいので、「なげなわツール」以外で選択範囲を作っても構いません。

このように選択範囲を作ります。先ほど言いましたが、より自然で綺麗な仕上がりにするために、複製する領域をわずかに含むような選択範囲を作成することを意識して、飛行機雲のギリギリ外側をなぞってください。

無事選択範囲を作れたら、「塗りつぶし」パネルを開きます。

Shift+F5キーがショートカットキーです。もしくは、メニューバー→編集→塗りつぶしから開いてください。

「塗りつぶし」パネルを開いたら、一番上の内容を「コンテンツに応じる」にしてください。

そのあとOKをクリックします。

するとこのように、コンテンツに応じた塗りつぶしが成功し、不要物を消すことができました。

最後に選択範囲を解除して完了です。選択範囲はCommnd+Dで解除できます。

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パッチツールとは

「パッチツール」とは、別の場所または、パターンのピクセルを使用して選択された箇所を修復する機能です。

得られる結果はコンテンツに応じる塗りつぶしと類似しているかと思いますので、個人的には使いやすい方、もしくは画像によって綺麗に行く方を選択すればいいと思います。

パッチツールで不要物を削除する

次にパッチツールで不要物を削除してみます。コンテンツに応じた塗りつぶしと同じく、画像を用意し、レイヤーを複製します。

コンテンツに応じた塗りつぶしと同じく、選択範囲を作ります。

次にツールバーから「パッチツール」を選択します。

「パッチツール」を選択した状態でこの辺を移植すれば馴染みそう、と思う所へドラッグします。

するとこのように不要物を簡単に削除することができました。パッチツールではドラッグによる移動先が重要になってきますので、その辺を意識してやってみてください。

パッチツールでの「コンテンツに応じる」

実はCS6からパッチツールに「コンテンツに応じる」機能が加わりました。これまでの通常どうりのパッチツールより、「コンテンツに応じる」の方がより精度が高くなっているようです。

パッチツールを選択している状態で、上部のバッチをコンテンツに応じるにします。

あとはこれまでの方法と考え方は一緒です。

結果はこのようになりました。精度が上がったとのことなので、もっと複雑な背景の画像などを編集する場合などで通常との差が出てくるかと思いますので、こちらの方法もセットで覚えてしまってください。

まとめ

いかがでしたか?コピー&スタンプツールより広い範囲の不要物を消したい場合などは、こちらの「コンテンツに応じる塗りつぶし」による方法と「パッチツール」による方法が画像処理には向いていりかもしれません。画像編集にはこれでないといけないというような正解はありませんので、いくつもの方法を知っておくことは決して無駄ではありません。

状況によって使い分けて、どんどんと応用していってください。