Macの動作が遅いと感じる人に!Macの動作を軽くするための5つの方法

Macの動作が購入当時より遅いと感じる方向けに、現役デザイナーがMacの動作を軽くする方法をご紹介します。

Renton

Apple製品が普及して作業環境がMacの方も増えてきていると思います。

作業効率を上げるためにMacのパフォーマンスは非常に重要です。皆さんのお使いのMacで「最近動作が重くなった?」「もっとサクサク作業したい」などのお悩みの方もいるかと思います。

Macの環境を整理して、最高のパフォーマンスを発揮できる状態にしてあげれば、Macは非常に優秀で便利なツールになるはずです。

目次

Macの動作が遅い原因にスペックはあまり関係ない

まず、Macの動作が遅い原因にMacのスペックはあまり関係ないということです。

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2015年以降くらいにAppleから発売されているMacは現代のPC業界でもかなり優秀なパソコンです。

作業スピードが遅いのはスペックが低いから?と感じることもあるかと思いますが、仮に現代モデルのMacの最低スペックで作業していたとしても、重すぎて話にならん!とまではなりません。

それは下記のポイントを改善すれば体感スピードも変わると思います。

Renton

例外があるとすれば映像関係などを扱う方々くらいだと思います。

Point

映像関係のデータは容量がどうしても大きいため、その大容量のデータをいくつも扱えばどうしても低スペックでは限界が来てしまいます。

グラフィックを主に扱う場合ではMacのパフォーマンスが気になることはほとんどありません。常識的なサイズのデータを正しく扱っていれば、大抵の方々は今お使いのMacでも十分だと思います。

  • 動作スピードが遅いから高スペックに買い換えたとしてもそこまで改善されるとは限らない。

もちろんCPUが高ければ処理能力も上がり、スピードは確実に上がります。

ですがまずは今お使いのMacで最高のパフォーマンスを発揮できる環境に整えてあげて、それでも不満に思う方は高スペックに買い換える。

という順番でも遅くはないはずです!Macは値段も高いですしね…

Macのストレージを確認

まずお使いのMacのストレージ(容量)が現状どれくらいなのかを確認します。

お使いのMacのストレージ(容量)の確認方法は、

  1. メニューバーのAppleマークをクリック
  2. このMacについて
  3. 上部のストレージをクリック

HD内の容量をどのデータがどれだけ使用しているかが色分けして表示されます。

Macの動作が遅い場合の対処1:ゴミ箱を空にする

一番簡単かつ、一気にストレージを空けられる方法としてはゴミ箱を空にすることです。ドックの端っこにはゴミ箱のアイコンがあり、いらなくなったデータはゴミ箱に移動することができます。

Point

「ゴミ箱に捨てただけだとMacの容量は減っていない」ということ

意外と勘違いしている人が多いですが、「ゴミ箱に捨てただけだとMacの容量は減っていない」ということです。

Renton

現実の世界でもゴミ箱にゴミをポイしても、ゴミ箱の中にゴミは残り続けます。

  • ゴミ箱を空にするという作業をしない限り、ただゴミ箱というフォルダーにゴミを移してまとめてあるということです。

Macのパフーマンスはストレージが圧迫されていると落ちると言われていますので、まずはMac内のいらないデータを削除して整理しましょう。

ゴミ箱の中身を空にするには、

  1. ドックのゴミ箱をクリック
  2. 右上の空にするをクリック

これで完了です。簡単ですね。

最後に容量がどれだけ削除できたかをストレージで確認してみましょう。ゴミ箱を空にするのを定期的にやっていない方は案外大きい容量が空けられます。

Macの動作が遅い場合の対処2:ダウンロード履歴を削除する

次にやることは、画像や動画など様々なデータをダウンロードすることがありますが、そのダウンロード履歴が残っていることがよくあります。

Renton

そこを整理してあげるだけでも大きく容量を削ることができます。

ダウンロード履歴を確認するには、

  1. デスクトップ画面上部のメニューバー
  2. 移動
  3. ダウンロードをクリックします

かつてダウンロードしたデータが一式ここに入っています。

いらないデータを削除してしまいましょう。

Point

重要なデータはダウンロード欄から別の場所に移しておくのがおすすめ

日頃からそうすれば、いちいちデータを開いて確認したりする作業が減るからです。

普段から重要なデータはダウンロードしたら別の場所に移しておくという癖をつけておけば、履歴を整理しようと思ったら確認せず一括で削除してしまえます。

Renton

データを消すときは自己責任でお願いします。

Macの動作が遅い場合の対処3:不要なアプリケーションを削除する

ダウンロード履歴の削除とともに、不要なアプリケーションも削除するのも重要です。

アプリケーションの管理画面へは、

  1. デスクトップ画面上部のメニューバー
  2. 移動
  3. アプリケーションをクリックします

ここから不要なアプリケーションを削除しますが、アプリケーションはダウンロード履歴を削除するよりもより慎重に実行するのをおすすめします。

システムに関係するアプリケーション、システムを補助する役割のあるアプリケーションなども存在します。

  • 重要なアプリケーションを削除してしまうことでMacに不具合が生じるケースもあります。

アプリケーションは自分の意思でダウンロードして入れたけど、もう使う必要がないと確実に言い切れるものだけにしておきましょう。

Macの動作が遅い場合の対処4:ブラウザのキャッシュをクリアする

WEBブラウザでネットを閲覧する機会も多いかと思いますが、閲覧しているうちに内部的に「キャッシュ」というものが溜まっていきます。

  • ブラウザのキャッシュを定期的に削除していくことも重要です。

こちらは各ブラウザごとにやり方が変わってくると思いますので、こちらの記事を参考にしてください。

Macの動作が遅い場合の対処5:Macのキャッシュをクリアする【セーフブート】

最後にMac自体のキャッシュを削除します。Macには「セーフブート」という機能があります。

セーフブートとは

起動しながら様々なシステムのチェックを行い、一部のソフトウェアが自動的に読み込まれたり、起動したりしないよう阻止した状態でMacが起動される機能のこと

Renton

またこの時に同時に様々なキャッシュが削除されるという便利な機能です。

これを行うと、Macの基盤のシステムが正常に機能しているかチェックするという役目も果たすので、定期的に実行してもらいたい機能です。

セーフブートのやり方

  1. Macをシステム終了する
  2. 電源オフの状態であることを確認する
  3. 電源ボタンを押してMacを起動
  4. 電源ボタンを押した直後から「Shift」キーを押し、押し続ける
  5. ログイン画面が出たら「Shift」キーを離す

これでMacを立ち上げた時に右上にセーフブートと表示されて入ればセーフブート成功となります。

Macの動作が遅い場合の対処のまとめ

Macの動作が購入当時より遅いと感じる方向けに、現役デザイナーがMacの動作を軽くする方法をご紹介しました。

これらはMacのパフォーマンスをあげる上でも基本的なメンテナンスですが、重要なので、定期的に実行して作業効率をあげてください。

また、これらのメンテナンスをもっと効率的かつ精密に実行できるMacのメンテナンスソフト「Clean My Mac X」を使う方法もおすすめです。

僕も実際に使っていますが、日頃から使うメンテナンスソフトとしては使いやすくMacの動作を軽くするだけでなく、ウイルスチェックなども同時におこなえるのでとてもおすすめです。

この記事のまとめ
  • ゴミ箱を空にする
  • ダウンロード履歴を削除する
  • 不要なアプリケーションを削除する
  • ブラウザのキャッシュを削除する
  • セーフブートを行う

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